Sonosのエンジニアと設計者らは、最も多用途でパワフルなアンプを製作するためにあらゆる要素を再検討し、特にヒートシンクに注目しました。そこにたどり着くまでに、まずユーザーの声を聞くことから始まりました。

 

発売から年数が経っているにもかかわらず、Sonos初のホームサウンド製品はいまだに安定した人気を博しています。Connect:Ampは2005年の発売当時、世界初のデジタルストリーミングアンプでした。この製品は、カスタムホームオーディオ業者や手持ちのスピーカーにワイヤレスストリーミング機能とパワーを追加したいというユーザーに人気がありました。Sonosがオールインワンスピーカーのワイヤレスシステムやホームシアターデバイスを開発するようになっても、Connect:Ampの売れ行きが衰えることはありませんでした。

そのうちに、オーディオ専門家や設置業者からはっきりとした要望が聞かれるようになりました。それは 「もっとパワルフなサウンド」 が欲しいということでした。当然ながら、出力が大きくなるとヒートアップすることはもちろん、メーカーとしての責任も高まるのです。そこで、ただConnect:Ampに改良を加えたりアップグレードしたりするのではなく、アンプそのものを見直して、新しい Sonos Ampを作り出しました。

「プロの業者の方々になぜSonosを使用しているのかを尋ねたところ、誰もが『使いやすくて、信頼できるから』と答えてくれました」とプロダクトマネージャーのベンジ・ラッポポルトは説明します。「だから私たちはパワフルなだけでなく、シンプルで柔軟に使えるアンプを作る必要があったのです」

Ampの製作には、世界中から集められたチームが協力し、90人のカスタムホームオーディオ業者の意見を製品開発に採り入れました。その結果、各チャンネル125ワットの出力を持ち、テレビ音声、AirPlay 2対応の高音質サウンドを実現するアンプができあがりました。さらに、今後スマートホームで利用するための数多くのデベロッパーAPIにも対応しています。また、Ampは他のすべてのSonosデバイスと同様、時とともにますます改善されていきます。

「この製品は様々な使い方が可能です」ラッパポルトは言います。「Ampはハードウェア、ソフトウェアの両方において、Sonosの力を発揮できる製品です」

コンパクトなデザインながらパワーと多用途性を兼ね備えたこの製品の開発の舞台裏をご紹介するビデオをぜひご覧ください。開発者も登場します。

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