リビングの照明を落とし、できたてのポップコーンを用意して、家族でソファにくつろぎながら楽しむ映画鑑賞はこの上ないものです。でも、臨場感あふれる本物のシアター体験には心躍るサウンドが必要です。このブログ記事では、予算、スペース、視聴習慣に合わせてホームシアターシステムを作るプロセスをご説明します。最適なサウンドバーを選ぶ方法から、ディープな低音の追加や、5.1サラウンドサウンドシステムを作り出す方法まで見てみましょう。

「ホームシアターをセットアップする」と聞くと、壁に穴を開けてもつれたコードを通したり、複雑なレシーバーをいくつも用意したり、複数のリモコンで操作したり、何十万円もかかるというイメージが思い浮かぶかもしれません。1980年代はそうだったかもしれませんが、今では映画館のようなサウンドを自宅で再現することはこれまでになく簡単になっただけでなく、重要にもなりました。(テレビの画面がどんどん薄くなっていることで、テレビが処理できるサウンドの質もどんどん落ちてきています)。とはいえ、自分にぴったりのホームシアターをセットアップするために決めなければならないことが多すぎて、途方にくれてしまう方もいるかもしれません。それを踏まえて、自宅でシアターサウンドを楽しむために考慮すべき点をこのガイドでわかりやすくご説明します。

1.まずはサウンドバーから

外付けのスピーカーを追加するだけで、テレビで再生するお気に入りのテレビ番組や映画、ゲームのサウンドは劇的に改善されます。サウンドはより際立ち、会話が明瞭になるだけでなく、低音に迫力が増します。Sonosのホームシアタースピーカーはどれもアカデミー賞やエミー賞の受賞歴を誇るサウンドエンジニアによってチューニングされているため、作者が意図した本来の音質で映画やテレビ番組のサウンドが再現されます。

Arc

Arcなら、立体感のあるサウンドで物語の主人公の気分に。音を上向きに響かせるドライバーにより、テレビ番組、映画、ゲームをDolby Atmosの臨場感あふれるリアルなサウンドで体験できます。テレビを見ていないときには、Apple Music、Amazon Music、Spotifyなど100を超える音楽配信サービスから音楽ストリーミングを楽しみましょう。丸みをおびたシームレスなフォルムのArcは、テレビの下の壁に掛けても、家具の上に置いても、インテリアにしっくり馴染みます。Arcはお使いのリモコンと自動的にペアリングされ、Sonosアプリ、Apple AirPlay 2、音楽配信サービスのアプリ、あるいは音声操作でコントロール可能です。Arcの購入はこちらから。

Beam

小さめの部屋には、Beamがお勧めです。このスマートでコンパクトなサウンドバーは1台ですべてをこなします。テレビ番組や映画を高音質のサウンドで再現し、Arcと同様に、テレビを見ていないときには音楽やポッドキャストなどを深みのあるサウンドで部屋中に響かせます。また、静かに過ごしたいときのために、AudibleやCalmなどのアプリに対応する機能も搭載。Beamの設定はシンプルです。お使いのリモコンと自動的にペアリングされ、Sonosアプリ、Apple AirPlay 2、音楽配信サービスのアプリ、あるいは音声操作で手軽にコントロール可能。テレビの前の家具の上に置くことも、壁に掛けて設置することもできます。Beamの購入はこちらから。

お使いのテレビがArcまたはBeamに対応しているかどうかを確認するには、こちらをクリックしてください。

ホームシアターの豆知識Sonosのホームシアタースピーカーには、スピーチエンハンスメントとナイトサウンドの機能が搭載されています。スピーチエンハンスメント:再生中画面で吹き出しアイコンをタップすれば、会話を聞き取りやすくできます。アクションや効果音が激しいシーンでも、セリフを聞き逃すことはありません。ナイトサウンド:三日月のアイコンをタップすれば、ご家族や近所の人を起こさないようにサウンドを均一に調整できます。ささやき声のシーンで音量を上げたり、爆発音で慌てて音量を下げたりする必要はありません。

Home theater tips

2.サブウーファーを追加

Subをホームシアターシステムに追加すると、視聴体験が新たな次元に高まります。Subの低音は、体感できるものなのです。

良くなるのは低音だけじゃない

テレビ番組、映画、音楽にもっと大胆な低音を追加するほか、SubをSonosのホームシアタースピーカーに追加すると、そのスピーカーのパフォーマンスも向上するのです(すみませんが、ここからは少し技術的な話になります)。Sonosのホームシアタースピーカーは高周波のサウンド(会話など)を「ツイーター」で再生します。中音と低音の周波数はどちらも「ウーファー」で再生されます。低音域をSubに任せることで、スピーカーは中音域のサウンドをウーファーからもっと再生できるようになります。そういうわけで、Subを追加するとさらにディープな低音を体験できるだけでなく、ホームシアタースピーカーからもさらに優れたサウンドが響くようになるのです。

振動ゼロの低音

Subについてよく耳にする心配事は振動やノイズです。でも、Subは従来のサブウーファーで生じる振動を排除するよう特別に設計されています。Subの中央にある長方形の穴のデザインは見た目が美しいだけでなく、穴の開いた空間に振動を送ることでノイズを排除する設計なのです。また、Subは最近アップデートされ、メモリや処理能力の向上によって可能な限り最高のパフォーマンスが発揮できるようになりました。Subの購入はこちらから、3.1 Entertainment Setの購入はこちらから。

ホームシアターの豆知識ホームシアタースピーカーとサブウーファーのセットは、3.1と呼ばれます。「3」は、スピーカーの左、右、中央の3つのチャンネルを表し、「.1」は追加されたサブウーファーを表します。

3.1 Entertainment Set

3.2台のリアスピーカーをつなげると、5.1サラウンドサウンドに

お家にあるホームシアタースピーカーにSubを接続しました。これに2台のスピーカーを追加したら、どんなサウンドを再生できるのでしょうか?テレビドラマのシーンや映画のアクション、そして音楽を心ゆくまで楽しみたい方には、5.1サラウンドサウンドがお勧めです。ホームシアターシステムに同じスピーカー(Sonos One、One SL、または最新のSonos Five)を2台追加すると、サウンドの持つ可能性をフル活用できます。これまで聴いてきた音楽のまったく新しい要素が見つかり、テレビを見る際には包み込まれるようなサウンドを体験。さらに、音楽を聴いている時にはリアスピーカーでフルサウンドを再生するか、環境サウンドのみを再生するかも選ぶことができます。そして、他のSonos製品と同様、設定も数分で簡単にできます。システムで音声操作を使用したい場合には、Sonos Oneが1台あればOK。One SL(マイクなしのスピーカー)とペアリングすれば、Amazon AlexaやGoogle アシスタントの音声操作をシステム全体で利用できます。リアサラウンドと5.1 Surround Setの購入はこちらから。リアスピーカーをホームシアターに追加する際に悩む要素のひとつは、どこに設置するかということです。Sonosでは、設置しやすいようにさまざまなスピーカースタンドやマウントをご用意しました。あなたのお部屋に最適なアクセサリーを選ぶには、こちらをご覧ください。

ホームシアターの豆知識:ホームシアタースピーカー、サブウーファー、2台のリアサラウンドスピーカーのセットは5.1と呼ばれます。サブウーファーがない場合は5.0になります。

ホームシアターが完成したら、Trueplay™でチューニングするとその空間に最適なサウンドが再生されていることを手軽に確認できます。他の部屋に別のスピーカーを追加するのも簡単です。キッチンにもスピーカーがあれば、ポップコーンを取りにソファから離れてもサウンドを聴き逃すことはありません。実際に一番難しいのは、次に観るものや聴くものを決めることかもしれません。

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